「自分へご褒美」という女性のあるあるな話題でもりあがりがありました。
先日読んだ、ハーシーの社長さん、橋本真由美氏の書籍 にも、自分にご褒美が自分の推進力のようなことがかかれていました。
うーん、これの秘密を探らなきゃ。笑
男性にはあるのか無いのかと言う感覚ですねぇ。というのも、ある意味満遍なく消費してるような・・いないような。
飲み代に消えたり、数ページしか読まない本代になったり、いきなり車を買ってみたりと、よく考えると貯蓄できる機会のなんと無いことか。
(全部、思い当たるよ自分(--) )
この点女性の強さは、自分にご褒美にあるのかもしれませんね。どうなんでしょう?
ご褒美を自分に与えるまで、我慢することは普通のことのようにできるわけですよね。(まあ、男女ともすべてと言うわけではないでしょうけど)
ご褒美地点は目標なわけです。一つ一つ目標をクリアしていきながら、最終的には自分の目的を達成するのかもしれません。
この感覚は会社経営などには、当たり前のように必要な条件のような気がしなくもない。・・・:)
自分を褒めてあげたいとか、自分にご褒美とかを口にする男性がほとんどいないのは、べつに格好つけているわけじゃなく、もともとそう出来ないような気がしませんか。
ここはひとつ、「自分にご褒美法」を女性から学ぶ必要ありなのかもしれません。
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