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2006/2/4

芸術的なテニスに、パワーテニス屈す カテゴリー 徒然ぶろぐ

東レ・パンパシフィック・オープンサイトより Link
上の画像は、東レ・パンパシフィック・オープンの広報からのものですが、久々に感動するテニスをみました。準決勝ですが、ほとんど決勝と同じ対戦でしたね。シャラポア Link と、マルチナ(ヒンギス Link )の対戦の初めての対戦です。全豪では、復活間もないヒンギスの体力が完全ではないうちの疲れから勝ち残れませんでした(それでもベスト8はすごい)。シャラポアも負けましたので当然対戦は無かったのですが、まさかそれが日本で実現するなんてドラマですからね。すごい。

対戦前の一般評では、現女王であるシャラポアのパワーテニスの圧倒的有利、とくに復帰間もないヒンギスの体力とパワーではというものでした。
とくに最近の女子テニスのパワー全盛では、仕方がなく、それがまた女子テニスをテニスの面白さより、アイドルシャラポアの人気という図式でしたものね。

しかし、テニスを楽しんで出来ているヒンギスが3年半のブランクの間に予想を覆すような成長をして復帰したのですね。以前のヒンギスで最も印象的だったのは、シュティフィ(グラフ)との全英(全仏?だったかな)の決勝ですね。にくらしほどクレバーなテニスをして、あのころは少々小憎らしい(笑)少女だったヒンギスが、引退目前のシュティフィの相手にならなくて泣きじゃくったのでしたよね。まだ一位にこだわっていたのでした。

丁度いまのシャラポアなど、トップランクの選手がそうであるような気がします。

それからパワーテニスが台頭し、パワーの無いヒンギスの勝てない期間があり、ブランクに。
まだ体もできていない頃で怪我もあったのを思い出します。シュティフィ・グラフの引退、もありました。その前には日本の伊達さんの引退も。

今のヒンギスは、女王であることへのこだわりがない分、かえって強くなっているような気がします。まだ試合勘と体力は全開ではないですが、それ以上のスピードとさらに極めてきたクレバーで美しいテニスです。日本の伊達さんの全盛期を見るようなライジングにスピードがあるのですから、相手の良いところが出る前に試合の主導権がヒンギスにと言う感じですね。

パワーもシャラポアなどの選手に比べるとないですが、それでも24歳になったヒンギスの骨格など力も自然と必要なだけあるのでしょう。サーバーも、ショットも以前よりもパワフルになりましたね。
それに、クレバーでスピードのある試合展開ですから、シャラポアのいままで対戦したことのない未知のテニスだったとその、表情から見て取れましたね。

今のマルチナ・ヒンギス選手のテニスは一番好きですね。テニスが面白い。テニスはチェスと同じという言葉にぴったりのテニスです。
パワーがあればというテニスを目指す選手に一考の余地をみせてくれたマルチナに拍手を送りたいです。久々に面白いテニスを見ました。そういえば、伊達さんの引退をきめた試合の相手もマルチナではなかったかなと・・・ちょっとあいまいな記憶ですけど。^^;

― posted by admin at 10:24 pm pingTrackBack [0]

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