作品を見たときはまったく解りませんでしたが、後々知りました。そういう方もおおいのでは？
それよりも、シザーハンズ自体の面白さがあったからでしょうね。いまでこそ、ちょっと古めのお話になるのかもしれませんが。

チョコレート工場では、ホントにジョニーデップ？というような役つくりをしていますから、そこの面白さはあるのかも知れませんね。

もう一人、凄い方が出ています。そう、クリストファー・リー です。

この人の存在感は別次元ですよね。一種の霊気でしょうか。笑
ドラキュラ映画は、この人によって高みにあがったといっても言い過ぎではないでしょう。私も若い頃にはよく見ましたよ。笑　リー＝ドラキュラ伯爵という感じです。


ストーリーはどうでしょうか。ティム・バートン監督の世界観そのままだという方が多いですよね。ちょっと、こじんまりしてるかな。

ハリーポッター と重ならないような公開に苦労したようですが、そのとおりかもしれません。同時公開だと、ちょっと負けるかな。^^;


ハリーポッター も問題がないわけではないですけどね。やはり子役の子供達が大きくなっているのですものね。映画のストーリーも考えられてはいるでしょうけど。ううむ