ちょっと調べてみましたが、もともと漫画なんですねぇ。それのドラマ化。
最近は売れ筋のドラマは、殆ど漫画からもってくるんですね。
TVのシナリオライター の方々には、もっと頑張ってもらいたいモノですね。

それはそうと、何も知らないで見ると、とくに小・中学生とか高校生あたりだと東大信奉してしまいかねないなぁとちょっと思いつつ続きを見たわけですが。

漫画を見た人の多くは、そうではなくて作者の気づきや効果的な学習法、物事の見方などを強烈な印象で伝えようとしており、実際そのように伝搬しているようですね。^^;
しかも、漫画で見た方があり得ないことが現実的に感じるようです。

これが実写だと、ありえねーーとなるわけですが、なんとかぎりぎりの所かもしれないなというのがドラマを見た感想です。でもやっぱりあり得ない設定もありますね。笑

ただ、俳優の阿部寛さんは案外漫画の主人公にほんとに似ているかもしれませんね。
嫌いな俳優ではないのでそうみえるのかもしれませんけど。・・・笑

最近脳力を鍛える様々な書籍やグッズが売れているようですし、わたしのサブサイトもそれを扱っていますが、ドラゴン桜の中でもその様々な方法論が展開されるのでしょう。あり得ない設定の中で印象をつけるという考えのようですね。

ドラマをみて面白いと思ったら漫画を合わせて読んでみると面白いだけじゃなく、東大とは自己能力の向上を試すターゲットなだけだとわかるのかもしれませんね。
児童の皆さんは、今時時代遅れな最高学府なんて言い方はしないでくださいねぇ。笑

ドラゴン桜公式HP


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