これが実践!超お客様満足主義―経営品質の理念が会社を救う
平均年齢の高い会社だろうと、若者のベンチャー企業だろうと、お客様にたいするサービスというのは、迅速かつ確実にが、企業のユーザーに対する、企業ポリシーのベースになくてはならないですよね。
三越デパートだったか日産なども当たり前のようにやってますが、社員教育の中には常にお客様第一があるわけです。それは、モノを購入するか否かに関係なくです。
最近まで、銀行も右往左往していましたけどどうやら勝ち組の銀行は、本来当たり前であった基本に立ち返ったところが、サービスに現れていますよね。
なんせ、一般の人が最も多く銀行にお金を預けている(これは以前の見方)わけではなくて、銀行にお金を貸しているわけですから。当然でしょう。
要するに、IT主導の今の時代にあってお客様に対する基本姿勢が問われているわけです。そういえば、社会保険庁の問題もねえ。年金で集まったお金は誰のもの?笑
ユーザーサポートという言葉はダテじゃありませんよね。仮にも企業を名乗って責任をもっていれば、ユーザーを待たせるなんてことしませんよね。
たとえ無料のサービスでもそれが、その会社のビジネスモデルで荒利の基本になるなら、やっぱり利用者はお客様ですものね。ネ、・・。
もし、自分で起業でもするなら第一にココロがけようと思う事です。 残念な、とあるベンチャーのユーザーサポートに思うこと、今日この頃。
お客様にしなければならない57のこと
サービスのバイブル お客様にはあなたがすべて
スポンサードリンク