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それはあまり意味がないのですが、この記事を期待して読んでいただいた
あなたには、検索1位の秘密を教えます。
簡単なアルゴリズムを利用するのです。
他の利用者が一度も検索していないキーワードを使うことです。
例えば 「ゴッゴラ」。
ゴッゴラは誰も使っていません。嘘だとおもったら、グーグルで検索してみてください。多分、今ならデーターベースに無い言葉なので、替わりに
「ゴッゴル」が提案されるとおもいますよ。
この記事を読んだ方が一斉にゴッゴラを検索すれば、データーベースにくわわりますけどね。その記事を書けばなおさらです。
なので、この記事はアメンバー記事にして、検索エンジンに拾われないようにしておきます。(私のブログはPageRank3なので検索エンジンが毎日チェックしにきますので、公開記事にすると拾われてしまいますので 笑)
でも・・・・無意味じゃ・・・・あはははは、
賢いあなたは気づきましたか?
そぉーーなんです。1位になれても無意味なんです。だって貴方以外にはそのキーワードを使わないのですから。
このことから1つ考察できますよね。
検索でただ1位になるなら簡単だ。検索エンジンのデーターベースに検索頻度が0か少ないキーワードを使うことなのですよぉ。
何かの商品名などで検索1位になれないかって?
まあ、無理です。アマゾンや楽天など大手のショッピングモールが存在していることや、パワーアフィリエイターが、中古ドメインを使ってレンタルサーバーの数をつかい、被リンクをかましていますのでね。
検索エンジン > アマゾンや楽天 > パワーアフィリエイター > 貴方
という図式なのです。意味あるキーワードで1位になるということは、少なくともアマゾンや楽天より検索エンジンに価値が高いと認められるということです。
ただ・・・インターネットに関する知識と実験魂があれば、不可能も可能になります。
1例を示しましょう。
私の過去ブログで実験したことですが
ブログ名:短期に10万アクセス です。
このブログの10万ユニークアクセスを如何に短期に達成するかの独り実験したブログです。
SEOワードは、「短期に」です。今は検索1位ですよね。
「短期に」ならそこそこ意味があるので実際検索して来られる方も居ます。
でも
「短期」では1位になれていません。
検索する人は圧倒的に「短期」のほうが多いのです。
いわゆる「短期」はメジャーワードで、「短期に」はマイナーワードです。
たった1文字「に」の違いなのにです。
今の検索エンジンは賢いので「短期に」の「短期」の部分で「短期」で検索してきた方にも候補として表示するようになりましたが。
こんなことを研究してもアフィリエイトの成果にはつながりずらいでしょう。 笑
でも、キーワードに固執するのはあまり意味がないと言うことが解ります。
検索エンジンでなにかを調べる人は、あらゆるキーワードの組み合わせをためしますよね。その組み合わせをかんがえることこそ大事なのです。
「短期に」が検索される由縁なのです。
SEOと記事の関係とは
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