おおむねすばらしい。
印税7割で、作った本を販売できるのも良い。
ただ新作本が、TOP画面で紹介される期間が短すぎる。
折角の良い本もそのうち膨大な数の中から見出される可能性は低くなる。
こうなると、今のうちか、ePub形式のファイルだけを作って、自サイトで
配布などの利用方法になってしまうかもしれない。
Flashなどで、新作のバナーをランダムに流すなどの方法があればよい。あるいは
ブログパーツなどを配布し、いろいろな枝葉で検索されるようにすべきだ。
本が簡単に創れる、それに誰でも参加できるというのはいいクラウドサービスだ。
さすが、イエイリ氏。
ためしに創った本
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