萌え〜にはまったく縁のない生活を送っている毎日なんですが・・・
最近そうとも限らなくなってきましたですよ。^^;
というのも、ソフトウエアの世界も、少し前々はアミューズメント分野とビジネス分野で明確な線引きがあったのは確かなんです。
でもどうも、MacからWindowsの世界になってきて、グラフィカルな要素がビジネス分野にも一気に流れてきて、その境界があいまいになったからですね。
文書系のソフトでも、アノニマスアイコンのデザインやら、スプリットウインドウ(タイトル)のデザインやら、操作ガイドもビジュアルですものね。
こうなると、どこまでがビジュアル系の開発七日がわからないわけです。しかも、人世代前まではプログラマ・SE・エンジニアと言った人たちは、専門の会社にしかいなかったわけで、普通の世界の方々には、どこで生息しているのってなものでしたから。
でも今では、ソフトのエンジニアなど思わぬ会社にいたりしますからね。プログラマとかSEなんて言い方の方がソフト会社だなんて、そろそろなくなるかもしれないですね。
音楽の会社でもいいわけです。農業関連でも漁業関連の開発企業にいるかもしれませんよ。
そんな世の中では、萌えの浸透は世界規模になっているようですね。
村上隆氏のDob君に代表される、フィギアは、ニューヨークの美術館を飾るようになりましたし、世界中の美術館にモテモテ・・いいや萌え萌えなんですね。
村上隆をご存知のない方は見てくださいね 。
カイカイキキ : アート作品制作・マネジメント : Kaikai Kiki Co.,Ltd.
さあ、そんなですから楽天にも萌え特集コーナーがあるわけです。
それにしてもなあ、縁のないところから、いきなり萌え〜とは・・・
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