インテル系のマザーボードのチップセットの規格と、CPUソケット、メモリの規格まで変わっていますね。まあ、前回組み立てたのは2年位も前なので、予想はしていましたけどね。
その分安価になってます。(費用対高価からいっての話ですけどね)
以前のPCの性能と同じであるなら、予算は半分くらいで済みますね。笑
いちどこれを知ってしまうと、量産店でメーカ製の、家電的に売っているパソコンは高くて飼う気がしないのですよね。余計な機能(と言うか他社との差別化?)とソフトもいらないですしねえ。
最近はノートパソコンでさえ、組み立てでかえますからね。笑
それはそうと、Fedora Core4なら多分ハードの出現時期から言っても大丈夫でしょうが、それ以前のバージョンだとインストールは間違いなく手間取ることになるでしょうね。
Linuxのドライバなどの対応状況は、Windowsよりも世界中のボランティアがつくるので早く出現するのですが、Windowsとは違ってインストールしてからバージョンをアップすることになるんですよね。ですからインストールが難しいのです。
インストールそのものは、問題なければWindowsよりも早く終わるのですけどね。笑
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