結局、ジブリのサイトとブログを見て経緯を知るのが一番のようです。いままではジブリ中での製作日記だけだったのですが、今回息子さんの吾郎さんが監督に就任したことで、宮崎駿の息子でなく作品を見て欲しいので製作と監督日記の公開を口コミ一番のメディアであるネットで配信しようとの試みらしいですね。
いずれにしても、宮崎監督の息子さんであることには代わらないので、2代目はとの目がつきまとうのは仕方がないのでしょうが、結局最後には作品で判断されるのだと思いますよ。監督であれ息子さんであれ、出来た作品がジブリの作品だと、世界中から評価されれば良いんですから。
頑張ってくださいのエールをとりあえず送ってみましょう♪
サイトは繋がりづらい時もありますね、それだけアクセスされているのでしょう。
話題のJPも一位がジブリですから、それだけネット上を駆け回った情報ということになるのでしょうね。
しかしですよ、制作の始まりからこれほど話題になるのは、ふつうの映画では考えられないのではないでしょうか。ちょっと異質ですよね。スゴイ!
北野監督の映画でさえ、フィックス後の広報で話題になるのですからねぇ。
創る前からなんて、ほんと考えられないことでしょう。
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