ブログを記事の中でも、新製品のチェックと評価をしている記事はけっこうあるのですが、その7割の意見がポジティブであるそうです。
--- 読売オンラインからの部分抜粋ですが・・・
ある新製品の感想を記したブログ記事のうち、約7割はポジティブな内容──こんな調査結果を日本広告主協会 Web広告研究会が公表した。「ブロガーは匿名でも読者と継続的に対話するため、掲示板に比べて非建設的な誹謗中傷に走りにくいのでは」と見ている。
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継続的に会話すると言うことですが、どちらかと言うとネガティブブログにすると、一部の層のみが集まるだけになるからでしょうね。よく言う「ネガティブブログは敬遠される」というやつです。
とくにアフィリエイトなどをブログ上で展開している方にとっては、ユニークアクセスが大事ですから、特定の幅の道しかつかないのは致命的ということでしょう。
切り口を見ると・・・
(1)ニュース型、
(2)広告型、
(3)体験・感動型、
(4)日記型
の4つに分類できるのだそうです。
なるほどこれはそのとおりで上手い分類ですね。^^;
国内のブログ数はゆうに700万サイトを越えて増え続けているのだとか。ましてや、その読者数は、数千万と言いますから、その中で細い道だけしかつかない出のでは面白みがないわけです。
日記代わりにと言う方でも、ネット上でブログを使うからには読まれることを意識しているわけです。そうでなければ、紙の日記のほうがよほどパーソナルで真の日記ですから。^^;
ブログやWebサイトの分布を地図のように上から見ることができれば面白いかもしれませんね。
その地図には、人口が書き込まれその数によってエリアの大きさに反映したとしたら、自分のブログの切り口はどの都市にいるのかわかっていいかもしれません。笑
ネガティブブログだとさしずめ、小さなエリアということになりますね。
18禁ブログなら・・・隠れ里でしょうか。笑
いつも応援ありがとうございます。^^;
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