で、英国の国籍取得なんですが、なんでも「常識テスト」があるそうです。
歴史・伝統、政治などの仕組み、社会生活や文化面などに関してまでチェックされ、英国社での生活に溶け込める人物どうかをチェックされるというものらしいですね。
(落ちても、再受験が可能ってとこが面白いですね。要は勉強してね♪ということでしょうか)

たしかに、どこの国でもそうでしょうけど憧れだけで移住されたのでは困りますものねぇ。その国の通貨や、タブーなど知らないと日本と違って国外では命さえも落としかねませんものね。

以前、どこの国とは言いませんが、ホテルのボヤで非難したときに警官が群衆を制す意味だとは思いますが、銃を抜いて構えているのを見てつくづく思いました。ここで路上を走ったら、撃たれるな・・・と。笑　

ある国の空港では、空港警備員がマシンガンを水平に構えて(銃口が前を向いている)巡回していましたしね。日本じゃ考えられません。　海外に出たら日本の国旗の見えている施設(大使館など)をまずは押さえておかないと不安ですね。

話をもどしますが、英国では自国に移住する人々の英国人的スキルを一定以上に保ちたいという国民性が見えますね。わかるような気がしますし、おそらくそのほうが問題が起きづらいのではとも思います。さすが、女王陛下のお国柄ですね。

そんな英国スタイル、なんだか好感がもてますね。^^;


へぇ〜、と言う方 ^^;、へーへークリックを！ （^.^）

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