あまりいい言い方ではないですが、一人の人間からは小さなものだと大体５〜６個のダイヤ が製作できるようですね。

宝飾用ですから、透明度、色などのいわゆる３Ｃも十分らしく、さらには人によっては微妙に色合いが違うという、当たり前と言えば当たり前ですが、自然界では珍しいブルーダイアや緑がかったダイヤにもなるそうです。

なんだかなぁ、科学だとは思うのですが、ちょっと微妙ですねぇ。

ただ、とても愛された人といつまでも一緒にいたいとか、生きている人のそばがいいとか、珊瑚の中で永遠にいたいとかの夢が実現するわけですね。
なんだか、あたらしいビジネスとはいえ、凄いアイデアだなと関心するばかり。

遺灰をその辺に巻いて、自然に帰りたい派の人々もいるわけで、そう言う方々には不評というか、無に帰するということが出来ないのも、確かに怖いかも知れませんね。

もう一つ、犯罪を想像してしまうのですが・・・・書かないことにします。笑
現実になると、怖いですから。~@_@;
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