私はまだ見たことが無いんですよ。(新しくなった動物園はですが)
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北海道(札幌)に住んでいながら、なかなか見に行くことが出来ません。旭川までは130K以上あるので、ちょっとそこまでという距離ではなくなったためでもあります。
でも、今では人気がありますねえ。日本中の方々だけではなく、アジア諸国からもお客様がいらっしゃるようです。中には動物園関係の方々が、勉強にこられるのだとか。
でもいつ行っても混んでいるらしいのですが、ちょっとディズニー のアトラクション を思い出しました。笑
私は住んではいないものの故郷でもあるので、HPなどを見て立派になったものだと、感慨深いものがあります。私の少年時代の旭山動物園は、ほんとうにちいさな動物園でしたから。
なんだか井上揚水 さんの少年時代 がのような感覚で思い出しましたが(笑)、友人と二人で動物園までサイクリングを試みたことを思い出します。市内から車だとあっという間なんですが、子供自転車だと大変です。
真夏の旭川は盆地なので、ものすごく暑いんですそう、湿気がちょっと少なめの京都のような感じ。
そうそう、開拓時代に北海道の中心になるように京都や富山からの方々もいたと思うのですが、神楽とか神居とかの地名をつけたところが多く、北海道はアイヌ語を元にした地名が多い中珍しくそうではないのです。旭川というのもそうですね。大戦当時は京都と兄弟のような第7師団があり、また加藤隼戦闘隊とも関係が深く多くの若い特攻隊員がここから発っていったと、小さい頃聞いたことがあります
それはそうと、サイクリングですが(笑)実は旭山動物園を見に行くためではありませんでしたね。
今もあるのかはわかりませんが、動物園にいたる道がらの動物園にかなり近いあたりに、子供時代からでもかなり昔に、雷が落ちて真っ二つに裂けた木があるとの話を聞きつけ見に行ったのです。動物園はほんのおまけ。(TT)
雷が落ちた木ならなにも珍しくないのですが、大木が裂けて、裂け目に仏様(仏像)のような形があるとのことで有名な(地元では)木なのだと聞き、汗だくになりながらちびチャリで頑張って身に行ったのでした。
結果は? そう、確かにありましたよ。でも子供の目には仏像のように見えたかどうか・・ふーんってなもんでした。それよりも田舎の一本道、途中途中でキリギリスだの、田んぼのメダカ?だの取り取りの行程が楽しい感覚で覚えていますね♪
今では立派な道になっているんだろうなぁ。^^;
新しい旭山動物園を一度は見に行ってみたいのですが、個人的には Honolulu Zoo が好みですね。
ここも動物が少しづつ増えているようですが、とにかく広いと記憶しています。 市民の方々の憩いの場所のようで(私が行った当時でかなり古い話ですけど・・笑)、芝生でお弁当を広げて楽しんでいる人がいるような、あまり動物のいない?動物園でした。珍しいのは当時の金額ですが、年間パスが25ドルだったのを記憶しています。年間パスってのがあることが憩いの場を象徴していますよね。
旭山動物園は、夜の動物たちも見ることが出来るような取り組みもしているようですね。夜行性の動物が結構多いので、これは面白い試みかもしれません。でも地方から行くと泊りがけ覚悟になりますね。^^; 子供たちの野外学習にはもってこいかもしれませんよ♪
写真集などありますね。
でも、今では人気がありますねえ。日本中の方々だけではなく、アジア諸国からもお客様がいらっしゃるようです。中には動物園関係の方々が、勉強にこられるのだとか。
でもいつ行っても混んでいるらしいのですが、ちょっとディズニー のアトラクション を思い出しました。笑
私は住んではいないものの故郷でもあるので、HPなどを見て立派になったものだと、感慨深いものがあります。私の少年時代の旭山動物園は、ほんとうにちいさな動物園でしたから。
なんだか井上揚水 さんの少年時代 がのような感覚で思い出しましたが(笑)、友人と二人で動物園までサイクリングを試みたことを思い出します。市内から車だとあっという間なんですが、子供自転車だと大変です。
真夏の旭川は盆地なので、ものすごく暑いんですそう、湿気がちょっと少なめの京都のような感じ。
そうそう、開拓時代に北海道の中心になるように京都や富山からの方々もいたと思うのですが、神楽とか神居とかの地名をつけたところが多く、北海道はアイヌ語を元にした地名が多い中珍しくそうではないのです。旭川というのもそうですね。大戦当時は京都と兄弟のような第7師団があり、また加藤隼戦闘隊とも関係が深く多くの若い特攻隊員がここから発っていったと、小さい頃聞いたことがあります
それはそうと、サイクリングですが(笑)実は旭山動物園を見に行くためではありませんでしたね。
今もあるのかはわかりませんが、動物園にいたる道がらの動物園にかなり近いあたりに、子供時代からでもかなり昔に、雷が落ちて真っ二つに裂けた木があるとの話を聞きつけ見に行ったのです。動物園はほんのおまけ。(TT)
雷が落ちた木ならなにも珍しくないのですが、大木が裂けて、裂け目に仏様(仏像)のような形があるとのことで有名な(地元では)木なのだと聞き、汗だくになりながらちびチャリで頑張って身に行ったのでした。
結果は? そう、確かにありましたよ。でも子供の目には仏像のように見えたかどうか・・ふーんってなもんでした。それよりも田舎の一本道、途中途中でキリギリスだの、田んぼのメダカ?だの取り取りの行程が楽しい感覚で覚えていますね♪
今では立派な道になっているんだろうなぁ。^^;
新しい旭山動物園を一度は見に行ってみたいのですが、個人的には Honolulu Zoo が好みですね。
ここも動物が少しづつ増えているようですが、とにかく広いと記憶しています。 市民の方々の憩いの場所のようで(私が行った当時でかなり古い話ですけど・・笑)、芝生でお弁当を広げて楽しんでいる人がいるような、あまり動物のいない?動物園でした。珍しいのは当時の金額ですが、年間パスが25ドルだったのを記憶しています。年間パスってのがあることが憩いの場を象徴していますよね。
旭山動物園は、夜の動物たちも見ることが出来るような取り組みもしているようですね。夜行性の動物が結構多いので、これは面白い試みかもしれません。でも地方から行くと泊りがけ覚悟になりますね。^^; 子供たちの野外学習にはもってこいかもしれませんよ♪
写真集などありますね。
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