接続回線を、ケーブルからBフレッツに変更しましたが、いまいち調整に難航中。(--)
同じ常時アクセスでも、アクセスがドメイン直の場合と、一旦NTTの回線を使ってプロバイダへ認証を通してアクセスするのではかなり違うからですねぇ。
Bフレッツへのアクセスは、PPPoEというアクセスプロトコルだったのですね。
最初気づかずにインターネットの開通まで1時間も無駄にしてしまった。とほほ・・笑
マンションタイプは、VDSLというモデムを使用して、マンションないの対称モデムまでの信号を伝達する方式ですね。マンション外は光ファイバー網ですから、ADSLのような局までの距離に比例して信号が減衰することもありませんので、ほぼ規定どおりのスピードが出ます。
ただし、VDSLは100Mフルまでは出せないので、大体最大でも80Mくらいでしょう。
もし対となるモデムが隣にあれば、そのくらい出るでしょうけど、マンション内の引き回しの距離(電話の端子盤までの距離)や、ガスの警報機などの信号などの干渉、ISDNが近くに歩かないかなども影響してくると思われます。
個々の場合、67Mくらいですねぇ。残念!
というわけで、まだまだルーターとPCのパケットサイズなどの調整が必要なようです。
DNSサーバーの設定もルーターと、PCのカードへの設定であわせないといけないし。。
面倒です・・笑
まあ、とりあえずシームレスに移行できているので良しとしよう。:D
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