すでに無償で公開して半年以上経ちますが、公開して最初はアクセスされますが、そのあとはほとんどアクセスして来なくなります。
つまり、無償故にいつでも良いとそれぞれの都合が優先されて、結局は学習に利用されないのでしょう。

結局、無償で公開するということも、気持ち的には良いのですが、
利用されない教材なら、どれだけ良いものでも意味がありませんしね。

結局、サポートを有料価値とすることにしました。
ある程度有料であれば利用も真剣になるんです。

よくある、高額塾が、苦情が起き易いのはこの為だと言われます。
高額故に、真剣に受講するのですが、結局その値が無い場合、その憤りは
高額塾に向けられて当たり前なのですよね。

かといって、安かろう・悪かろうではもっと意味が無いですけどね。

結局は、希望すれば無償で見てもらい、納得できるなら受講し、サポートを受けると言うのが一番なのですよ。

まあそういうことで、賢者の知恵は無償で公開しているとはいえ、ネットのその辺に放っている訳ではありません。