・・・最近といっても、結構前からですが、音声やビデオを使ったものが商材には増えています。
一昔前なら、個人がこのようなものを作るのは難しかったのですが、
今はね、パソコンに詳しくなると、つまり、音声編集や、ビデオ編集のソフトウエアを購入して使い方を覚えれば、誰でもできてしまうわけです。
しかも、もともとプロの技術者が、アルバイト（今の時代副業がみとめられるようになってますからね）でかせぐのだから、いよいよもって個人でもプロ級の演出を施した音声から、ビデオまで作ることも可能なわけですよ。
以前から、個人に対してでもそういうものを作る会社はあったものの、高額だったのです。でも今はね、アルバイト感覚でいいのです。ナレーションや、声までアルバイトで探せますよ。
最近ツールが多いでしょう。これも、一時期は、このような世界には見向きもしなかったプログラマが、いい金になるから、請負で作る人が急増しているわけです。
ソフトウエア会社に製作依頼すれば、とんでもなく高額なのに、その半分でもアルバイトエンジニアなら手を出すという人が増えているのですよ。
もしかしたら、自ら作って売り込むなんてのもあるのかも。
ま、ツールはね、プログラムだから、動くものを売るからいいんですよ。
ただし、アルバイトのエンジニアがどこまでサポートするのかどうか。 まあ、しないよね。
彼ら技術はあっても、会社が高額で製作している理由を理解していない。サポートでユーザーをうらぎれないということの意味を知らないからですよ。
ましてや、製作させたインフォプレナーなど、どうしようもないでしょう？
だから、ユーザークレームなんか、無視、返金もしない。販売時に小さくそれを歌っていれば問題になりませんしね。ツールの落とし穴はそれです。
こういったことあなたはどうやって騙されないようにしますか？
知識をつけて防衛しないとどうしようもないとおもいませんか？
せめて、嘘を見破れるだけのね。
なので、今の時代（第2次ブームでは）、勉強しないとだめですよ。
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