オバマ氏が米国大統領になりましたが、どう変わっていくのやら、早期の変革は
ありえないでしょう。
日本国内では、少子化に加え若年層の工学離れ、医師不足の弊害など
数々のクライシスが目に見えるようになってきましたな。
いまは、医療クライシスが目立ってますが、工学離れと少子化で、
ITクライシスも目の前の心配事になっています。
関東圏や東海・関西圏の企業の多くが、なりふり構わず人材確保に
躍起なのは、クライシスが起きてしまえば、人材を確保するなど
無理になる=業績悪化になるからです。そうして経済不安になる。
そういった世相を現しているのか、ネットの上でも世界傾向として、
物が売れなくなってきたようです。
ブームを作った、ホリエモンと小室もあのような始末ですから、
ネットビジネス神話や第一次ブームは去ってしまいましたね。
で、ここで、新たな層である、者は簡単には買わないけれども、
少しでも収入を得たい層がネットの2次ブームをつくりそうですね。
おそらく、こういう不安のときはある程度の飽和を過ぎると一気に
爆発する可能性がありますね。
ホリエモンが再起するかどうかは別にして、何か起きそうです。
このサイトの記事を読んで考えてみました。
情報商材の歩き方 - サロンドタイム
スポンサードリンク