Google Analyticsと言うサービスが、紹介されました。
どうやら、通常のアクセス解析とは趣きが異なるようですね。
>> Google Analytics(日本語) の記事の抜粋ですが・・
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Google Analytics では、訪問ユーザーがどのようにサイトを見つけたか、サイトでどのような操作を行ったかなど、必要なあらゆる情報を収集できます。 これにより、投資収益率の高いキャンペーンや広告活動にマーケティング リソースを重点的に配分して、サイトの訪問ユーザー数を増やすことができます。
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なのだそうです。^^;
自サイトに訪問した方の経路などがわかるようなニュアンスで書いてありますね。当然リファラー履歴ということになるのでしょうか。どうやって取るんでしょう。直前のリファラーならサーバーの環境変数に残るのでわかるのですけどねぇ。
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クリックされた回数と実際に購入された数の比率なども解るようですから、訪問された方の行動心理的な側面も図ることができるので、販促にも使っていただきたいと! と言うことなんでしょうね。
詳細の説明などを見るとまだ英語サイトの用ですから、日本語版はまだまだかかるのかもしれませんが、英語で知恵熱になららない方は利用価値はあるかもしれません。
それにしても、ここのところのGoogle戦略はとどまるところを知りませんね。どことなく、Appleのジョブス戦略に似ています。
企業規模では、Yahooなどを軽く抜いて? トップ10企業に入ったことによるところは大きいのかもしれませんね。
いずれにしても、ユーザの利益になるようなことなら大歓迎です。
そうそう、
アボセンス対策はして欲しいですね。最近は話題も下火ではありますが。笑
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