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「AmebaKING」アメブロ売上倍増&アクセスアップの多機能ツール

2007/1/29

アフィリエイトの悩み 5000円の壁を破るために カテゴリー 徒然ぶろぐ

e-教材のランキング応援を Link お願いします。



こんにちわ♪ aloha1です。
この記事は、短期に10万アクセスと連動記事(今回は引用)です。


ここから e-教材 Link の中見ページ(いわば立ち読みですね^^;)へ行くことが出来ます。



e-講座という、商材ではなくネット上のオンライン講座をだしているのですが、アフィリエイトブログ・HPむけの記事の書き方・続け方 運用とアクセスアップとSEOについてまでが、現在完成しています。


テキスト的な価値よりも、専用サイトやSNSでのサポートがやはりプレナーとしても、ユーザーさんとしても価値が高いという状況になっています。^^;



ですが、まだまだ電子商材と勘違いされるので、市民権というか認知が低い状況ですね。


高額な割りに、怪しいというのが最もな理由だと思います。
レターページにアクセスすると、発案者の管野氏はともかく、いまでも札束画像とか、通帳の残高画像とかの心理作戦などの手法ですもんね。


確かに怪しい。特に札束などは・・画像も含めて、その道では小道具として販売もされてますし、画像ということなら、数字もアクセスカウントも、Photoshopがあれば画像処理できてしまうわけですし。
もしかしたら、そういう商売があるかもしれませんねぇ・・・


それに今でもたまに聞く、*ahooオークションでの商材詐欺などがもとで信用されにくいわけです。


そういう欠点を補うには、なによりも、見る方が書店の立ち読みまではいかなくても、中を見れて、自分の悩みが解消できそうと、納得してもえるのが一番なのですよね。


ドキュメントの内容画自分のもので、自身もありサポートできるなら、多少の公開はあってもかまわないわけです。


一般の書籍ではないので、あるまとまった単位とか、定期的に公開部分をスライドしていくとかのアイデアを凝らせば言い訳ですよね。


そのほかに、作者さんとして、当サイトのようにブログなどで情報提供している等の活動があれば、それも信用になるわけです。


企業のページでも、商品情報だけなんてことないですから。
当然情報としてのコンテンツを出せるのかが大事。


でも、商材ページしか持たないでキャッチコピーだけで売るというのがまだまだ旧来の方式でしょうかねぇ。


私の場合はそういう、商材という考え方を早々と捨てていますので、次世代型(欧米では移行してますね)ということでしょうか。


はじめに・・が長いですがそういう理由で、e-教材というのを創ってみました。もちろん中見ができるものです(笑)。


また、レターの煽り画像や効果などで、勘違いされないように、純粋にカタログというものをこれから出していこうと考えています。
まだまだ、企業のカタログのようにはいかないですけど・・


とりあえず、ブログ等のアフィリエイトで困っている方はカタログをご覧になってください。


ここから e-教材カタログ Link をダウンロードしていただけます。


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― posted by i2lab at 12:00 am pingTrackBack [0]

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